未来の子供たちへ


お湯を止め、遠くに聞こえる雨の音を聞いてると落ち着いてくるのだが、今回だけは不安も混じっていた。


もうやるしかないことをはたして自分は最後までやり抜くことができるのだろうか?


そう考えると、温もりあふれる風呂場からの脱走は困難である。