「くろこ?」 えっ!この声って… 「広永先輩っ!? え、どうして?番号っ」 「くろこ、うるさいから。 三原に聞いた。 くろこ、俺くろこ泣かせる かもやし俺こんなんやで? やけどそれでもいいなら 俺と付き合って。」 思わず声が出なかった。 何を言ったらいいかわからない。 「おい、くろこ?」