―もっと、刺激的な恋を。―

ねえ、どうして あなたは私を見つめるの？ どうしてあなたは そんな切なくて苦しい 顔をするの？ ー私気付いたんだ。 あなたが好きって。ー ************************* 全てフィクションです。 初めての完結作です。 厳しいお言葉も感想も 待っています。

とても暖かく 優しい瞳の先には、 私なんかじゃなくて 私の隣の、 -親友- へ向けられていたものでした。 私は親友の彼氏が 好きなんです。

私、神山林檎（ｶﾐﾔﾏﾘﾝｺﾞ） 今日から春川高校１年生っ 期待と不安で胸がいっぱい! 友達たくさん作って それで恋もできたら…なんて! ー恋なんて簡単だと思ってたの。 あなたに出会うまでー *************************** 私の経験とフィクションを 混ぜて書かせて頂きますっ 間違いが多いと思いますし 話もとびとびになると 思いますがよろしく お願いします(^∀^)