最低男があたしの彼氏!?


「ちょっとやりたい事あるから」



「やりたいこと?」

なんだろ?

案内された部屋は、薄暗くて物がたくさんおかれた物置のような部屋だった。

「こんなトコで…何するの…?」

少し怖くなってきたあたしは、恐る恐る陸斗に聞いた。

「何って…ナニに決まってんだろ…?」

「…え?」

状況が読めないあたしをよそに陸斗はあたしの手と足を縄で固定した。