最低男があたしの彼氏!?


グキッ

あ、ちょっとやりすぎたか?
まぁ…いい気味だ(笑)

一人でクスクス笑っていると、あの涙目女がビックリした様子で俺を見上げていた。




これが俺とコイツの出会いだった。