「・・・・へ?」

「琴梨!!ちゃーんと夢森に受かったんだから、心配しなくていいの!明るく笑顔でいよう」



「・・・・うん!」


私は明音の言葉をしっかりと胸に留め、思いっきりご飯を頬張った。







――――――――――




「明音ぇ~~お腹痛いよ~~」


「食べすぎだから~!限度ってもんがあるでしょ?」

「しゅいませぇ~~ん」

「真面目に聞きなさい!!」



「はっ・・はい!!!」




怒られちゃったよ~~


ご飯を頬張ったとこまでは良かったケド・・・・


そこから急にスイッチ入っちゃって、がつがつと食べちゃいました~



んで、自業自得.....ってなわけで



明音の部屋で苦しみ中

う~う~......苦しいィ~




♪~♪~♪~


「琴梨~メールじゃない?」

「うっそ~携帯取ってぇ~~~」