懐中電灯だけじゃ暗いので無線で事務室にいる警備員に「電気をつけて下さい。」と頼んだ。 「あっありました!」 大きなツリーの下で見つけた。 「ありました!?」 その瞬間。 事務室の警備員が間違ってツリーのスイッチを押した。 大きなツリーが色とりどりに輝いた。 この時二人は見つめあいお互いがお互いに恋をした。 それから俺たちは結婚をして永遠の愛を誓い合った。 俺は未来にあの子と出会える日を信じて今を行く。 終