沖「ふぅー。
間に合って良かったです」
ガシッと腕が抑えられたと思ったら背後から総ちゃんの声が聞こえた。
菊「……総ちゃん?」
沖「びっくりしましたよ。
酒屋から出たら菊が消えてるなんて」
総ちゃんはあたしから刀を奪い、床に落とすと浪士達を見た。
沖「あなた達のせいで菊との時間が消えたんですよ?
屯所に戻ったら覚悟しといて下さいよ」
さすがSの総ちゃんは黒い笑顔で浪士達に言った。
そしてその笑顔のままあたしの方を向いた。
沖「菊、あなたもですよ?」
菊「……え!?」
沖「無茶はするなと言われてるはずです」
総ちゃんの視線の先には赤く染まったあたしの手が映ってる。
間に合って良かったです」
ガシッと腕が抑えられたと思ったら背後から総ちゃんの声が聞こえた。
菊「……総ちゃん?」
沖「びっくりしましたよ。
酒屋から出たら菊が消えてるなんて」
総ちゃんはあたしから刀を奪い、床に落とすと浪士達を見た。
沖「あなた達のせいで菊との時間が消えたんですよ?
屯所に戻ったら覚悟しといて下さいよ」
さすがSの総ちゃんは黒い笑顔で浪士達に言った。
そしてその笑顔のままあたしの方を向いた。
沖「菊、あなたもですよ?」
菊「……え!?」
沖「無茶はするなと言われてるはずです」
総ちゃんの視線の先には赤く染まったあたしの手が映ってる。


