壊、ナウイング。
ミステリー・サスペンス
完
0
秋川 一紀/著
- 作品番号
- 555750
- 最終更新
- 2011/03/06
- 総文字数
- 1,912
- ページ数
- 19ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,079
- いいね数
- 0
涙、涙、涙・・・。
違うの。
私は泣きたいんじゃない。
涙が溢れてくるの。
ゴメンナサイ。
短
2011.03.06
目次
この作品の感想ノート
〒I∀・)。+゚友愛-ユア-さん、ありがとうございます。
不定期過ぎる新作に感想いただけるとは嬉しいです。
たぶん、彼女は優しいから自分のキモチを我慢してたんだと思います。
そうゆう自己犠牲(?)って、やっぱり精神的にちょっとずつ自分をズタズタにしてくと思うのです。
´・ω)
優しいからこそ壊れる。
思いやり過ぎて、落ちていってしまった。
生きるか、死ぬかはその人しだいだけど。
これも一つの救われる道かなって私は考えます。
感想ありがとうございました。+゚
秋川 一紀さん
2011/03/07 23:33
わぁ♪
新作ですね!
秋川一紀さんの作品は、
読みやすくてダイスキです^^
今回のお話、
少し共感するところがありました。
涙…止まらないんですよね(((アレ?
ラストの
『涙と同じ速さで
地面に落ちてくの。』
の部分は、
感動(((っていうのかワカラナイ)))しました!
本棚INします☆
2011/03/07 19:53
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