祐樹サイド ドンドン 「はい」 メイドが執事室のドアを叩いた 「祐樹さん お嬢様が部屋から 出てこないねですが」 「わかりました すぐ行きます」 どうしたのだろう 最近はメイドが声をかければ 出てくるのに コンコン 「お嬢様 私です入りますよ」 ガチャ え? 「お嬢様 大丈夫ですか? どうなされました?」 「・・・」 部屋に入るとお嬢様が倒れていた 部屋の温度も 熱もなさそうだ でも 顔色が悪い 「山田さん じぃを呼んできてください それと楊先生に連絡を」