そして、
こんな意味分かんねぇタイミングで
入ってくるセンコー。
「おっ!折原来てるじゃないか!?
森沢、サンキューな♪」
「いえ・・」
どうやら、この会話で
全員が信じたみたいだ。
俺ら二人を見るのを辞め始めた。
「ってか、お前折原ぁ!!んだその髪の
色は!?」
「金色っスけど?」
「んなもん、見れば分かるんだよっ!
なんで染めてるんだ!?」
「気分」
「はぁ~・・もう後でいい、座れ」
「へいへい」
しょうがねーだろ・・。
俺のチームでは
リーダーは金色に染めるように決められ
てんだから。
初代からの決まりらしい。
金はしたくてしてんじゃねぇっつの。
俺は、
ゆっくり自分の席に着いた。
隣には
もちろん・・
恋華が来ることになる。


