「愛斗!?ちょっとだめだって!!」
「恋華・・」
もう少しで・・
俺はなんかしちまってかもしれない。
だけど、
恋華が俺の腕を掴んで止めて来た。
それで分かんねぇーけど
手を離していた。
だけど・・・
どうせ恋華の目には俺が恐く映って
んだろ?
こんなとこで
暴力しようとしてさ。
だけど・・恋華は俺に似てるはずなの
に・・。
たまに俺の考えを覆す・・。
「あのさ、なんで愛斗のこと髪の毛と
か見た目で決め付けるの?」
「は?お前なに言ってんの・・」
恋華は、
その男たちに話しかけ始めた。
いやいやっ!
そんなことまでしなくても
よくね?
それに俺は・・見た目で決め付け
られんのには
馴れてんだぜ・・?


