不良彼氏は正反対


耳障りだ・・。


――ドンッ!!!


「うぜぇぞお前ら・・」



俺は、

入り口のドアを勢いよく蹴り飛ばし
話してた奴等を


睨みつける。



「おわー・・髪の毛金になってるし・・」

「こえー・・」



ふざけんな・・


このくそクラスの生徒の分際で俺を
汚して来てんのか?


いい度胸してんじゃねぇーかっ!!



俺は、

そう言ってた奴の一人の胸元を
掴み


上に上げる。



「てめー今なんつってたゴラ。
もっぺん言えんのか?」

「いや・・俺は・・」



俺がそう怒鳴ると


男は振るえ始めた。



よえー・・・こんな奴等

殴る価値もねぇってやつだ。