女子ってそうだよな・・。
鏡を持ち歩く意味わかんねぇん
だけど・・。
だけど、
恋華はお嬢様だし余計か。
「やばい・・」
「林檎みたいに可愛いんじゃねーの?」
「え!?そんなわけないってっ!!////」
俺が、
遊び半分でそう言うと恋華の顔はもっと
赤くなった。
おもしれぇ・・。
そっから、
教室までは恋華は俺の方を見なかった。
なんだそれ・・。
―――ガラガラっ。
そして、
恋華と一緒に教室に入る。
すると・・
教室はザワつき始めた。
「え?なんで
二人が一緒に入って来るの?」
「森沢さんっておしとやかに見えて
大胆にでるねー・・」
そして・・
聞こえてきたのはそんなうぜぇ声
ばかりだった。


