不良彼氏は正反対


ヤキモチって・・

好きな奴にしねぇっけ?


絶対そうだろ・・・。

え!?

俺は、

恋華が好きって事になるよな!?



けど・・

まだ会ってからまもねぇよな?


それなのに

俺は恋華を好きになったのか?



だけど・・

俺に妬いてくれた恋華の気持ちは
すっげぇ嬉しい。


そう思ったよ・・俺は。



これは・・・

好きか?



俺・・、分かんねぇよ・・。

こんな気持ちになったことねぇ
もん。



「はっ、早く教室行かないと・・先生に
怒られるよ・・?」

「あ?あぁ・・。恋華、なんか顔赤く
ねぇ?」

「えぇ!?」



俺がそう言うと

すばやく鏡を取り出しチェックし始めた
恋華。