「あなたという人はああぁ!」
「ゆ、ユリウス、過激なプレイをしたいならさせてあげたいけど、今はちょっと遠慮願いた――」
「やってしまわれましたね、シブリールさん」
「な、なんだ、姫君まで」
「ああ、やってしまったな、この駄目男は」
「まだ言うか、このブサ男は――って、ユリウス、後ろから羽交い締めなんかされたら動けないんだけど」
「とんでもないことをしたあなたに」
「食べ物を粗末にした」
「報いを受けてもらいましょうか」
「ああ、久々に俺と密着したいんだね、ユリウス。そうやって胸を押し付けずとも、前から――」
「報いを受けなさい、この変態ぃっ!」
※食にはうるさいお二人と倹約家一人です。


