ーー 渉「あの、冬月くん。いつものことですが、離れてくれませんか」 冬「ぃややわぁ。今日の僕のラッキーアイテムは、わたるんはんなんどすえ。一時も離れたくないさかい」 渉「物凄くピンポイントなラッキーアイテムですね……」 冬「わたるんはんは、頭ええんやね。こないな分厚い本読んでいるなんて」 渉「逆ですよ。頭が悪いので、勉強するんですから」 冬「頑張りやな一面もええねー。ますます好きになってしまいますわぁ。新たな恋やわぁ。わたるんはんと会うたんびに、僕は恋するわぁ」 渉「近いです」