あれほどまでに鬼畜が神に見えたことはありません。 書いている最中、いじめる悦楽、楽しかった。 とまあ、本気で鬼畜書きたかったわけですが、野いちごの規約に引っかかるとコメディ風味ですよ。 鋭い鬼畜ながらも、どこか間の抜けたお話がこれです。 因みに作者はしまむら大好きです。意味が分かる方は天才でしょう。