うらばなし


藤&渉「は?」

阿「ビンゾコーっ!」。゚(゚´Д`゚)゚。

渉「ピンポンが……」

藤「ビンゾコメガネを割りやがった……」

五「だ、大丈夫かっ、さざめき!普通にスマッシュをしたつもりなんだがーーまさか、お前の顔面に当たるとは……!」

さ「しーん」

渉「返事がないただの屍のようだモノマネはいいですから、だ、大丈夫ですか?メガネの破片が眼球に刺さったりとか」

さ「メガネが盾になってくれたようだ。こいつがいなければ、眼球がピンポンとすり替わっていたことだろう」

渉「怖いこと言わないで下さい……」

阿「ビンゾコ大丈夫?メガネが本体なんでしょっ」(・_・、)

さ「一号が破られたところで、僕には二号があるから平気だ。こんなこともあろうかと、本体は別に用意してある」(メガネすちゃ)

阿「良かったーっ、ビンゾコ戻ってきたーっ。生き返れて良かったね、ビンゾコ!」。゚(゚´Д`゚)゚。

渉「阿行さんの中のさざめきさんは、メガネになってんですか……」

さ「本当100%。ーー内訳、メガネなきゃ生きられない50%。なくなれば、僕が僕じゃなくなる50%」

渉「それ、伊達メガネじゃ……」

藤「ともかくよー、ワンバンしてねーホームランピンポンだから俺らの得点になるよな、今の」

五「くっ、私としたことがーーいいだろう、一枚ぐらい」

渉「僕が脱ぎますから、五十鈴さんは待って下さい」(羽織り脱ぎ)

藤「ちっ。まあ、奥さまの殺人ピンポンじゃ、すぐにそっちが真っ裸だろうよ。ほら、早くしろや」

渉「負けた方にサーブ件があるんですね。ではーー」

さ「伊達メガネだと、何故気付いた!?」

渉「二重の意味での今更ながらを、ここで持ち出しますかーーって、しまった!」

さ「手元が狂うほどの隙あり!もらった!」(スマッシュ)

渉「っーー」

五「今度こそ、私に任せろ!」

渉「五十鈴さんっ」

阿「狙うなら包帯だよ!」(*゚▽゚)ノ

藤「ばっ、下手なこと言うーーぶはっ!」