「何でも出来る大人のお手伝いしてあげるんだから、いっぱい誉めなくちゃ。お手伝いしてもらえるだけで、嬉しいでしょ?いっぱい撫でてっ」(目をつむって、頭出す) 「手伝いが終わってからな」 「むー。だったら、お手伝いなんかしないよ」 「悪い子認定するぞ」 「むぅ。おにいさん、イジワルっ」 「それでも足に引っ付くか」 「こどもは危ない目に合いやすいから、大人の近くにいなきゃいけないんだ」 「……。君は本当に、“子供”なのか」 「“こども”だよ。みんながだーい好きなこどもだもん」