私めの癒したるお母さんの押し退けは、逆にでへへーとなってしまう。
「どれだけ癒しを求めているんだ、君は。離れろ、誕生日パーティーだ」
はい?
「君、誕生日だろう」
え゛っ。
い、いやだ、歳取りたくない!年齢選べるなら、永遠の18歳で一生を生きていたいっ!
「真っ先にそれか。歳取りたくないと言うほど老いていないだろう、君は」
ピチピチのビチビチでも、やはり歳を取るのは嫌なんですっ。うわぁ、もう一年かぁ。
「大人になろうが、君は君だ」
私がーオバサンになーっても、的な告白ですかっ。
「嫌いにはならない」
好きとは言ってくれないあたりはロードらしいですねぇ。ん?
「……」
ま、マンナカ。何をくわえているんですか。
「……」ズィ
は、私めに?
もしや、誕生日プレゼント?


