空「胡桃ィィ！！！遅刻すんぞ はやく！！！」
紅「急げぇ！！」
ちっ
胡「はぁーい！！！」
あたしは紅にぃのバイクに
乗って学校に。
胡「…でけぇ。」
空「不良高校にわみえねぇ
よな！！」
紅「まあね。」
まぁ何とかなるか？？
理事長室にレッツゴー♪
ーコンコンｯ
理「はぁい？？」
胡「胡桃ですけどー…………
入りますよ？」
ーバンッッ！
理「くっるみちゃーん♪」
胡「離せうざい消えれ。」
理「すみません。」
ドイツもこいつも抱きつく
んぢゃねぇ！！！！
理「久しぶりだな！！胡桃…
ぢゃぁなくて雷夜！！」
胡「だね！」
学校ではあたしは胡桃ぢゃ
なくて雷夜。桐谷 雷夜。
読者様混乱しないでね★
(うざっ)
なんか言った？？？
(いいえ)
あ、そう。
胡「理事長、あたしぢゃなくて 俺何組？？？」
理「雷夜は２年S組だよ！！」胡「S組ぃ？？なにそれ。」
理「族関係の奴らと頭良い奴
のクラスだよ」
胡「バレたらどうなるの？」
理「大丈夫大丈夫♪
雷夜は頭良いで入るから！ 安心してくれ！！」
安心できねぇ！！！！
理「槙(まき)先生クラスまで
よろしく。」
槙「ハイハイ。」
胡「えっ！！？いたの？」
槙「気配消してたからな。」
胡「すげぇな！！！ニカｯ」
槙「///」
んぢゃ頑張ります！！！！！
