零「胡桃はてめえとなんか
よろしくしねぇよ。」
優「胡桃の彼氏?」
零「だったら何?」
優「奪うから。にっこり」
零「ああ゛?」
優「胡桃ちゃん、俺とキス
しようよ?」
零「胡桃、行くぞ。」











零威はあたしの腕を掴んで
歩きだした。
そしてそのまま空き教室に。










ーダンッ










胡「ーっいた…零威?んっ… ふぁっ…やぁ…はぁっ…」






ものすごく激しいキス。
嫉妬かなー…………?














零「絶対胡桃は渡さねぇ…」
胡「当たり前ぢゃん。」
零「だな。大好き。」
胡「あたしも零威が
大好きだょー////」










もぅ大丈夫かな??
零威、あたしは零威一筋
だからね♪

















ーENDー










2に続く。










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