胡「んー……」








朝、目を覚ますとあたしは
零威に抱き締められて寝てた









胡「んっ…零威重い…」
零「…うるせぇ…」



寝起きわるっっ!!!!!!
いつもの事だけどね。



胡「零威ぃ…離してよ…」
零「絶対離してやんねぇ」
胡「………っ…////…」
零「離してほしいならさぁ…」




ニヤニヤ笑う零威。
悪いこと考えてる…………






零「キスして…………」









ヤバイ…………////
めちゃくちゃ色っぽい。







胡「むっ無理っ…////」
零「ふーん?しないなら、
襲うからいいけど。」
胡「ひゃっ?!零威っ…」
零「♪嫌ならキス。」
胡「……えーやだ。」
零「…無理。」





零威ヤバイ…………
みんな床で寝てるのにっ!!








胡「んんっ…れっい…っ…」




朝から苦しいし…………
息できない。





胡「っ…ふっ…っ…んーっ」
零「胡桃かわいい。
まだする??」
胡「…………////」






あたしはブンブン首を
横にフル。









零「♪」
胡「バカ零威っ」
零「…足りねぇの?」
胡「ごめんなさい。」






朝から疲れた!!!(泣)