胡「恭兎、一つ目の七不思議 はなに?!」
恭「一つ目はー…たしか…」
李「図書室からのうめき声… ぢゃなかった?」
恭「それそれ、なんだ李紀十 知ってたんか」
李「少しだけね?」
胡「行こっか?!」








図書室からのうめき声か♪
てかさ、七不思議って最後まで解いちゃいけないんだよね?









零「もう10時だぞ。 ちゃっちゃと終わらせて 帰って寝るぞ。」
炎「だな♪」
真「零威ー僕恐い!!」
李「真白、大丈夫だよ。」
恭「俺らいるし。」
胡「あたしがいるよ!!!」














in図書室






炎「声聞こえないよな?」
胡「……静かに。」











ーうっ…っ…う゛ー………












真「ーっ…………」









真白顔真っ青。
てかホントにうめき声……
聞こえます!!
ヤバい恐いくなって来たし!











零「行くぞ。」
胡「は?!」









ーガラララッ