「愛羅に拒否権はねぇぞ。んじゃ、放課後。」

まぁ、別に付き合えるからいいんだけどぉ…。

「待って!お、お昼一緒に食べない?魅羽に置いていかれたんだよぉ…。」

「おう、分かった。」

「屋上に来てね!」

「あぁ。」

ふぅ…。って、おい。皆私の事、見てるし。

何なの!?あっ、そっか。愁夜が私に告ったからだ…。

私、注目の的、アハッ←