「びっくりしたねぇ!どう玲美!カッコイイでしょ」 あたしたちは、カードをスキャンするために2階に降りた。 「どう?って意味わかんないけど。確かにカッコイイね」 素直に言った。 「あー、でも名前何だろ!見てなかったぁ」 言いながら伊織は早速スキャンしている。 「名前ならさっき…」 ピッ! 「見てみてすごい!教官の名前と車の番号、こうやってでるんだね!早く玲美もやってみてよ」 感動する伊織。 言いかけたところだったけど あたしもカードを通した。 ピッ!