「わ……分かった。ありがとう。じゃあ、お願いするね!」
「よし!まかせろよ!」
颯太くんは、分かりやすく説明してくれて、すごく助かった。
これで今日の予備校は完璧だー♪
颯太くんの友達が帰った後も、黙々と勉強を続けた。
1人よりも、2人でやる方が何故だかはかどるなあ、なんて思いつつ。
「うぅ…肩こったな」
「うん。さすがに、お腹減ったかも」
時計を見ると13時だった。
今日は午前中授業だったし、高瀬さんにお弁当も作ってもらってないからなぁ…。
どうしよう…。
「どっか食べに行く?」
颯太くんが思わぬ提案をしてくれた。
「いいね!」
また颯太くんとご飯一緒に出来るなんて嬉しい!

