「…………………はぁ?」 空気が一瞬で凍りついた。 あたしの頭は思考停止状態。 ……あたしが………… 殺した………………? 亜由那を……………? 思い切り殴られたかのような衝撃が走る。 「し、志帆… こんな時に冗談なんかやめてよ…!!」 あたしが言うと、志帆はあたしをキッと睨みつけた。 「うちは冗談なんて言ってない!!」 志帆の大きな瞳から涙がポロポロとこぼれ落ちる。 「天音は記憶がないかもしれないけど、うち… 見たの」