不良彼氏と胸キュン恋愛【完】

「これからはちゃんと授業に集中するように」


「はい……」


職員室に着くと、先生はすぐに香水を返してくれた。


「失礼しました」


職員室の扉を閉めながら、ハァと息を吐く。


これからやることは決まってる。


流星に『ごめん』って謝ること。


誕生日なのに、あたしのせいで嫌な思いさせちゃったよね……。