その顔はこの世のものとは思えないくらい整っていて。 何だか、クラクラしてくる。 心臓がバクバクと暴れ出して、抑制できない。 「……――って!!りゅ、流星……?」 流星の長い指が急に頬に触れたと思ったら、今度は徐々に下にさがっていく。