不良彼氏と胸キュン恋愛【完】

「どうして、小高君が……あんなことを……」


その男の子に見覚えのあったあたしは思わずそう呟いた。


あたしに何度も告白してくれた男の子。


いつも顔を真っ赤にしながら「好き」と言ってくれた小高君。


小高くんは鼻歌交じりに、その場を後にした。