不良彼氏と胸キュン恋愛【完】

ハァと溜息を吐いて、おでこに手の平を当てる流星。


今なら、ちゃんと言えそうな気がする……。


この3日間、ずっと考えていたことを流星に……――。



「流星……聞いて?あたしね、流星が好きなの」


好きだから、信じられなかったんだよ。


あたしはそっと流星の手首を掴んで、おでこから離した。


流星はパッと視線をあたしに向ける。