その瞬間。 「ちょっ、あんた達!!後ろ、後ろ!!」 急にアミが慌てだして、あたし達の後ろを指差した。 「へっ?後ろ……?」 後ろがどうしたっていうの……? そんなに慌てるようなこと? あたしと智也が同時に振り返った時、 「あっ……」 そこには仁王立ちした流星の姿があった。