こんなのも、しょっちゅうだ。 そんなに嫌なら、お前らがどっか行けよ。 ムカつくな。 「え~?何で?私は佑斗くんと食べるもん」 膨れっ面をした琴が、半ば無理矢理オレの隣に座る。 「じゃ、じゃあ、私たちは向こうに行くね」 女子たちは、オレとは目を合わさず、そそくさと離れて行った。