********* 一方、瑠偉と沖田は二人で買い物をしていた。 「あ、コレはどうです?手拭いですけど。」 『なんでわざわざ嫌がらせのように鬼の柄のヤツを選ぶんですか。』 浮気……ではない。 【土方への贈り物を選ぶのを手伝って欲しいんです。】 先ほどの瑠偉の言葉。 まぁ、なんかトシっていつも頑張ってるから贈り物でもしよう。という考えだ。 しかし、まがりなりでも瑠偉は女。 男の好みなど分からない。 だから沖田について来てもらったのだ。