毒舌最強少女の日常





カチャリ、と沖田は刀を抜こうとして、原田は冷や汗ダラダラになるが



「あ、あれっ…?」


腕の長さが足りず、刀を鞘から出せない。



「むっ、…えいっ!うわ…っ?」


ようやく出せても、子供の力には、刀は重すぎるらしい。




(あれ?総司が可愛く見える…。ま、まさか病気か!?)

原田がしきりに目を擦るのを見た瑠偉は蔑みの視線を送っていたらしい。←(山崎談)




と、そこに



「山崎。総司が見当たらないが知らな…い、……な。あぁ知らないだろうな、すまない。」


「いや、なんで襖閉めんねん!なんで見なかったフリしようとしよるん!」



斎藤が来たが、子供の沖田を見た途端に、帰ろうとした。