どんなに良いことをするにも、

無心では出来ない

無心で良いことが出来る人間は

いない。

道端に落ちているゴミを拾う

当たり前?普通?無心でやった?

見返り欲しさにやったことだ

誰かに褒められたい、誰かの笑顔が見たい

それで元気がでる、元気をだしたいために

ゴミを拾う

拾うのには自由がある、捨てるのにも自由がある

だから悪いも良いもこの世には無い。

あるのはただ一つ、無真実だけ。

良いことを無心でする奴がいるとする、

そいつが、道端にいる

ゴミがある、拾う、

そして、世界中のゴミを拾い続ける、

はい終わり。

これが無心の良い奴の末路、

楽しいことをせず、良いことばかりしたのに、世界は良くなるのだろうか、

なったとしよう、

でもね、頑張ってくれる人が頑張っても

頑張ってない奴からすると簡単に世界を得られる。

簡単だと人は堕落する、

堕落してまた同じ過ちを犯す。

繰り返す

即ち、一人がやったて、やってない人数が多いと意味がない、

意味がある、意味のある意識改善が必要不可欠