着いた場所は廃墟と化したビルだった。 ビルの前にはたくさんの人。 その中にサッカー部の異端派の奴らもいた。 ここからどうするか… 俺の思い込みだった場合…絡まれて、ボコられて、終わり、だな。 でも思い込みじゃなかったら…いるはず。 もしあいつに何かあったら… そう思うと、嫌だった。 いつからこんなに…… 「っ…考えてる場合じゃねぇな」