ドアが開くと、柊也に予想通りの2人、そして見知らぬ男の子がいた。
「「しっずねさぁーん♪」」
「久しぶり、双子ちゃん」
「「お久ー♪」」
いつもながらに元気いっぱいの仲良し双子ちゃん。
家は近いけど中々会わないんだよね。
「初めまして。白木悠です」
「あ。初めまして、浅井静音だよ」
「はい。この双子達によく聞いてますよ」
「悠ちゃんと仲良しなんだよー♪」
抱きつこうとする稜香ちゃんを片手で防止する。
その隙にと逃げようとした柊也は逆手で掴まっていた。
「よく捕まえたな」
「まっ、俺にかかればこんなもんですよ」
ハイタッチをする仁と悠くん。
どうやら柊也を捕まえてくるのに組んでいたみたいだ。

