佑「いらっしゃいませ。レオン、久しぶりだね。」
レ「おう。似合ってんじゃん。」
佑「ありがとー席案内するよ。」
レ「おう。」
佑「ご注文は?」
レ「うーん、とりあえず佑のおすすめか....佑♪」
佑「じゃあ、俺のおすすめで~」
レ「ちぇ~」
佑「じゃあ、持って来るんで。」
レ「ちょっとまって。」
レオンの声は真剣だった。
佑「なに?」
レ「ご主人様が.....」
佑「...親父がなに?」
レ「はやく決断しろ、だと...」
佑「そのことか.....分かってる、って言っといて。」
レ「ラジャー」
佑「じゃあ持ってくるから~」
楽しい時間は刻々と過ぎていった....
