慎「佑は、おれのねー「ちょっとまった~~!!」
慎「なんだよ、佑ね「はいはい、慎也君ちょっとこっちこよーか?ね?((黒笑(てか、こっちこなきゃ....どーしようかな((黒笑 )」
慎「はっはい!!」
わたしは、慎也を引っ張ってみんなのところを離れた。
佑「慎ちゃん!!あんなこと言ったらわたしが荒木家ってことがばれて、いなくなるのにきが.......って....慎ちゃん...?」
慎「やっぱり、いなくなっちゃうんだ...」
佑「(やば....)いや~ちがくて...」
慎「なにがちがうんだよ!!!!最近親父が機嫌いいのはそうゆうことかよ!!」
佑「落ちついて、慎ちゃん。」
慎「なんでだよ!!いなくなんなよ!!」
佑「落ち着け、慎也。」
慎「.........」
佑「いなくなるってのは、ただ用事を済ませるだけで、慎ちゃんの前からはもう絶対いなくなんないから....」
慎「....分かった...」
