危険(!?)なあたしの兄弟たち




ガチャッ






「じゃあゆっくりしてね」





「はいっ。・・・・あ、


 浦沢さんっ」






「なんだい?」






出て行こうとした裏沢さんを、



慌てて止めた。







「あの、これからよろしく


 お願いします!」






「こちらこそ。今日からもう


 家族だからな。私のことは


 ”お父さん”と呼んでね」





「はいっ!」





浦沢さん・・・じゃなくて、


お父さんは出て行った。