桜色の初恋



下を向き続けたままはなす先生。

その顔は今どんな顔をしているのか分からない。

でもーー


「先生、...すきだった」



近づき頬に手をあてる。

ゆっくりと前を向かせ

唇を重ねる。


優しく、激しく。