ルキア「はい!!!!!!」
といって訳を説明した。
璃羽「あ"ぁ"!?いつもあんだけ正体だけはいうなって私に言っといて自分からいうかぁ」
ルキア「スミマセン…」
璃羽「はぁぁぁぁぁ…もう……ばれてしまったことはもぅどうにもなりませんし…もういいです。
白蛇の皆さん??私子分は作らない主義だからwwごめんなさいね…」
白蛇「はい!じゃあかってについていきます!!!」
璃羽「はぁ何言ってもどうせついてくるんでしょ?勝手にしなさいww」
と呆れたようにいう
…
とまぁこんなこんなことがあった…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…