でも夜姫が自分がシークレットだから秘密にしろといったので雄哉たちにいうのはやめた。


とそう思いっていると俺の傷に気付いてそこに手をあてた

とそれとどうじにまばゆい光を発した。


口の痛みがなくなった。

不思議でしょうがなかったが夜姫が秘密といったのでたいしてきにはしなかった。


それから夜姫は仕事っといって走り去ってしまった。


俺は少し夜姫のことが気になり始めたのだった。

秀跳サイドend