璃羽「(ハァ…なんなんだか…てか私父様母様なしでよくここまできたなぁ)」←心の声

説明しまーす
璃羽の両親は璃羽が
5歳のころ自分の目
の前で殺されてしまっ たのだ…でも両親が
やっていた仕事をしな
くちゃと思い泣くのは
やめて執苺会社の仕事
をしているのだ。
執苺会社はそのおかげ
で今は世界No.1人気
の宝石店や服の店、
ペットショップや
アンティークショップ
その他いろいろとある
んだ!
そしていまでは世界1
でお金が1年で…

「1けい」にもなる
ものすごい会社だ…

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璃羽「あっ!先生ごきげんよう」

先生「ごきげんよう姫様」

璃羽「(うわー…先生まで…どんだけっ…)」