…理事長室…

璃羽「…理事長…私をこき使うのはやめていただけませんか?」

聖理事「だって僕より璃羽ちゃんの方が説明上手なんだもん!」

璃羽「(30代でもんとかつかわないでよ…)あっそういえば知佳いらっしゃる??」
と心の中でぶつぶついいながら訪ねる。

聖理事「あぁ…んーとわかんない!」

とハッキリいう聖桜理事長…

璃羽「わかりました。あっでわ私はクラスにむかいますのでこれで失礼いたしますわ。(笑)それでは聖桜理事長、獄雷理事長、ごきげんよう。」

と最後に一礼してクラスへ向かった。