璃羽「…理事長〜波坂理事長〜」

と叫ぶ璃羽。

聖理事「なに?璃羽様???」

と顔をにやつかせていう。
璃羽「様とか気色悪いですわ」

とひきぎみにいう。

聖理事「ひどい璃羽ちゃん…」

と落ち込む。

璃羽「…まぁ本題なんですけど…体育館の椅子が足りません」

?「姫様〜」

璃羽「どうしました??知佳??」

≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒神世知佳
昨日襲われていた子
璃羽が信じられる人の一人≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒

知佳「大変ですなんか獄雷に恨みを持った方々が門の前にいらっしゃるのですが…」

と焦りながらいう。

璃羽「…しようがない…私が行くわ。」

といって力で黒いパーカースカートなどなどをきた。
知佳「あっあなた様は」
と驚く。

璃羽「しぃー」

と人差し指を知佳の口にあてた。

知佳「/////////////////

璃羽「では…行ってきます。」

といって瞬間移動で門近くの木の影へ…