次の日…

ピピピピピ、ピピピピピ。カチリ

と豪華布団から透き通るような白い手が出てきてうるさい目覚しをとめた…

璃羽「ん"ん〜…ふゎゎ〜〜…」

とのびと大きな欠伸をしてベッドからおきた。
「シャッ」
と音をたててカーテンをあける。

璃羽「いい朝だわ〜」

といって4階のキッチンへと向かった。
ちなみにここは、35階…最上階です。


璃羽「えっと今日は〜オムライスでいいやぁ!」

といって3階の冷蔵庫室に向かった。

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璃羽「できた〜…いただきまーす」

と食べる

ΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥ
璃羽「やばいですわもう5時ですわ」

と言って自分の力で股以上ある髪を結って、制服に着替えて、瞬間移動で聖桜学園の門前にいった。

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